ヒューマンアカデミーロボット教室：全国大会2017～詳細、エントリー方法、観覧予約方法
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この大会、昨年、我が家はナマで観覧してきました♪
今年は息子もエントリーします！
東京大学での観覧は事前予約制の上、すぐ締め切りです。
今年は地区大会もある！
などなど、抑えておきたい情報をまとめました。
息子の通うヒューマンアカデミーロボット教室
はロボット教室の中でもＮＯ．１の教室数です。
月謝も初期費用も最安値で通いやすさが我が家が選んだ理由です。
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【参加レポ】２０１６年ヒューマンアカデミーロボット教室の全国大会
①大会の内容：日時・場所
日時：2017年8月26日（土）
開会10：30～閉会17：00
場所：東京大学 安田講堂（本郷キャンパス内）
今年も東京大学での開催です。
ヒューマンアカデミーロボット教室の監修：高橋智隆さんが
「東京大学先端科学技術研究センター特任准教授」をされているからかもしれません。
大会ではこの方の講演も聞けちゃいます！
ロボホンなどを見せてくれ、２０分くらいの講演に会場の子ども達がキラキラした目で真剣に聞いていました♪
ＴＶでよく見るロボットは高橋智隆さんのものばかり！
この方の講演だけでも、かなりの貴重品です♪
大会の内容
独自のアイディアでオリジナルのロボットを作り、その工夫が試されるアイディア部門
と
決められたミッションをクリアし、ゴールまでの早さを競うテクニカル部門
があります。
なんとな～～くですが、
アイディア部門はおっとり
テクニカル部門はハキハキ
なタイプの男の子が多かったような・・・。
テクニカル部門の出場はアドバンスコースの受講生が対象です。
大会を動画でチェック
○ダイジェスト（オススメ！）
大会では全国から選ばれた約２４人子どもが作品を発表します。
海外校からの参加もあり、盛り上がります。
ＭＶＰに選ばれる子どもの作品は大人も驚くほど工夫されていて、アイディア、個性が光るものです。
「日本にこんな子ども達がいるなんてスゴイ！」と気持ちが明るくなります。
2016年のＭＶＰ
シーソー転写台
ヒューマンアカデミーロボット教室の中での超有名校：狭山池前教室（大阪）のベーシックコースに通う小３のお子さんです。
大勢の前でしっかり発表していて、驚きました。
商品でも楽しめちゃう♪
2017年のＭＶＰ賞は週刊『ロビ２』全８０号です。
コレ、約１７万円相当です。
2016年の商品はロボホンやパソコンなど、親も欲しくなっちゃうものがたくさんでした。
②観覧予約方法
ＴＶや雑誌の取材も多数のヒューマンアカデミーロボット教室全国大会。
ナマ観覧は予約制です。去年は当日に定員に達して締め切っていたような・・・。
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我が家は去年、予約申し込みから１時間後くらいに申し込みました。
大会で子ども達の作品を見て、東京大学キャンパス内でランチをしたり、散策したり・・・
とってもいい体験になりました。
全国大会に出場する子ども達は高橋智隆さんとのランチがあるそうです！
ぜひ、今年は息子に頑張ってもらいたいです。
③大会エントリー方法
ヒューマンアカデミーロボット教室全国大会へ参加するには・・・
資格：ヒューマンアカデミーロボット教室の生徒であること（2017年7月）
7月21日（金）必着でエントリーします。
詳細は教室で配られる応募要項を参照してください。
予選通過者に8月10日までに連絡があるようです。
全国大会出場者にはロボットキットが１セット貸与されるようです。
３万円相当。
これで、パパと勝負したりできるようになっちゃいますね！
息子がんばれ！！
遠方から選ばれたら交通費はどうするの・・・？
去年、大会の会場で、大きなスーツケースを持つ全国各地から集まった親子の姿が多くてビックリしました。
「交通費どうしているんだろ・・・？」なんて思っちゃいました。
募集要項をみたら、交通費は５万円まで支給されるようです。
ただし、親子１組分。
④地区大会とは
今年から、地区大会が開催されることになったようです。
この地区大会は・・・
全国５ヶ所
仙台、東京、名古屋、新大阪、福岡
内容
①テクニカルコンテストの地区予選
②アイディアロボット発表練習
③高橋智隆さん講演
参加方法
７月１９日までに書類を提出＆応募者多数の場合は抽選
注：アイディアロボット発表練習は練習であって、全国大会への出場とは関係なし。
したからといって、予選審査が通りやすくなるわけではないようです。
全国大会のアイディアロボット部門は各コース６人と狭き門です。
ちなみに、ヒューマンアカデミーロボット教室の生徒数は１万人以上と言われています。
この地区大会で発表するだけでも、子どもにとってはいい経験になりそうです♪
⑤大会チャレンジへの第一歩は無料体験から！
ヒューマンアカデミーロボット教室のロボットは他のロボット教室とは違いシンプルです。
今はやりのプログラミングはしないで、１つのモーターとブロックだけで自分のさせたい動きを表現します。
この「トコトン手を動かして構造を考える」というのが、モノ作り日本ならではでスゴイ！
と通学している息子を見て思いました。
こんなロボットを作りました♪
オレ、ロボットを作るのが楽しいよ！
難しいのほど燃えてくる！！
もっとすごいの作れるようになりたいな♪
なんて、もともとレゴや工作が大好きだった息子にヒューマンアカデミーロボット教室のロボットはピッタリでした。
無料体験やってます！！
| ヒューマンアカデミーロボット教室 | ||
|---|---|---|
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初期費用 |
毎月の料金 |
授業内容 |
|
入会金 |
授業料 1万890円 |
月2回 1回90分 |
使うロボット |
対象年齢 |
教室数 |
| 高橋智隆オリジナルロボット |
５歳～高校生 |
全国1500校以上 |
※10%税込額 ⇒公式ＨＰ
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ロボット代や月謝が高いロボット教室。中には通い始めるのに７～１０万円かかる教室もあります・・・。
ヒューマンアカデミーロボット教室は
最安値で通える安心のロボット教室です！
教室数も1000校とダントツに多く、
通いやすいのも選ばれている理由です♪
